京都・漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)が思ったより100万倍くらいイケてた話

【京都・祇園】京都・漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)が思ったより100万倍くらいイケてた話

そこは京都の祇園。
素戔嗚尊 (すさのおのみこと)や櫛稲田姫命 (くしなだひめのみこと)
そして八柱御子神 (やはしらのみこがみ) 素戔嗚尊の8人の子供(八島篠見神、五十猛神、大屋比売神、抓津比売神、大年神、宇迦之御魂神、大屋毘古神、須勢理毘売命)の総称。ようするにスサノオの子ども達を祭神として祀っている八坂神社のすぐ近く。

そんな所に2016年6月29日(水)漢検 漢字博物館・図書館(通称:漢字ミュージアム)が爆誕したのである。

そそる。非常にそそる。
行ってみたい。行くしかない。行かざるを得ない。

というわけで行ってきたよというお話です。

漢字ミュージアム(漢検 漢字博物館・図書館)とは

観光都市・京都に2016年6月29日(水)にオープンした漢検 漢字博物館・図書館。通称「漢字博物館(漢字ミュージアム)」。

「漢字」と聞くとめっちゃごりごりに勉強させられそうな堅苦しい印象を受けてしまいがちなのですが、ココはひと味もふた味も違う。 おそらくは日本で唯一の漢字体感型施設なのだ。

マジで感動した。大人も子どもも楽しめる。僕に子どもがいたとしたら絶対に連れて行く名スポットだと思ったのだ!

公式HP:(http://www.kanjimuseum.kyoto/


入り口は祇園の町にマッチしたシンプル&モダンdeスタイリッシュなたたずまい。

四条通りを八坂神社に向けて歩いていると、八坂神社に向かって右手の通りから目に飛び込んでくるこの建物。

ほほう。
小難しい事は割とスキな僕は一気に興味をそそられて即座に「行きたい!」となりましたが、もしかすると「漢字」というだけでアレルギー反応を示す人もいるのかも。

でも、安心してください。そんな人でも楽しめるはず。 漢字を体感するっていう未知の経験をしに、その足をこのスタイリッシュな建物に運ぶのだ。



漢字ミュージアム1階

この施設は2階建てになっていて、1階は資料+体感コーナー
2階はもう完全に体感コーナーになっているぞ。

まずは1階から。

中に入ってまず目に飛び込んでくるのは、、、

そりゃロゴっすよね。

こういう所のロゴってシンプルに見えてデザイナーさんが色々考えて作ってるんだよなぁ。
ぱっと見、日の丸に円という漢字の形の格子張って、色も真っ赤じゃないって位しか僕は感じられなかったけども。

調べてみると、、、

丸の中に、「子どもも大人も、たくさんの人々が日々集うミュージアムになる」という思いをこめました。 直線は、京都の通りの特徴である、格子路を表現。色は、京都の建築物に多く採用されている弁柄色に、さらに明るさをプラス。太陽の光が照らし続ける、日本の新しいシンボルとなることを目指しています。

公式HP:http://www.kanjimuseum.kyoto/guide/about/より

だそうです。なるほどなるほど。



ロゴを抜けると、、、

今年の漢字が出迎えてくれます。
2016年は「金」でしたね。

2016年は、15万3562票の応募があり「金」が6655票。リオ五輪の「金」メダルラッシュや前東京都知事の政治資金問題“政治とカネ(金)”、イチロー選手の通算3000本安打達成など「金」字塔、PPAPの「金」色の衣装などが理由に挙がった。

そのほか、2位「選」、3位「変」、4位「震」、5位「驚」、6位「米」、7位「輪」、8位「不」、9位「倫」、10位「乱」となった。

oricon news:http://www.oricon.co.jp/news/2082902/full/より

その横には過去の今年の漢字が並んでいました。

家族連れで来ているお父さんが、「この年はこんな事があってね、だからこういう感じで表してるんだよ。」と言った具合で小学生くらいの息子さんに説明している姿が印象的でした。
息子さんも「なるほどー。」となっていて、いいなぁこういう感じ、、、とほんわかした事を覚えています。

今年の漢字を抜けると右手にはなにやら映像を見るスペースが!左手にはずらっと並ぶ体感型施設が!

右手の映像スペースでは漢字の成り立ちを映像で見せてくれるぞ!

右手の映像スペースでは、甲骨文字から発祥し、日本に渡って漢字からひらがなカタカナが作られて、、、
という漢字の歴史を短くてお洒落なムービーで紹介してくれます。

おおお、小学生の頃に視聴覚室で映像を見ている気分だ。
こんなスタイリッシュな映像を学校でも見せてくれれば良かったのに!

左手の体感スペースは、もう色々あって紹介しきれなさそうなので気に入ったモノをいくつか。

まずはコレ。甲骨文字が現代の漢字に変化するよ!

甲骨文字に触れると、現代の漢字への変化を一瞬で遂げる様子が見られます。
なんや。わいこんなん感動するで。

ひらがなやカタカナを、万葉仮名やもとの漢字に変換だ!

やる前の紙しか画像が無くてちょっと伝わりにくいかも知れないのだけれど、左に書いた自分の名前を、それに対応する万葉仮名やもとの漢字にスタンプで変換してくれるんだ。
これ、スタンプを押す作業が愉しくて愉しくて。是非やってみて欲しい。

ほかにはほかには、、、

博物館らしく、こういった展示物もしっかりあります。

こちらは先ほどのスタンプと同じ用紙についている、各国の漢字表記。
こちらもスタンプで押す形式になっていて、なんとも言えないわくわく感が。

漢字ミュージアム2階

さぁ、2階だ!

階段を上るとそこには一面漢字の嵐!嵐!嵐!

なんだコレはと思ってよく見ると壁には漢字が敷き詰められていました。
色が変わっている文字とかがあるけど何か意味があるのかな?

少年の心をくすぐられるお金の塗りだし?

なんて言うんだろうこういうのって。
下に凸凹のあるモノを引いてさ、クレヨンとかでガーってやるやつ。
古いお金で型取りしようぜっていう。なぜか夢中になってこすってました。

コレは面白い!魚へんの付く漢字を当てるゲーム!

回転寿司形式で回ってくる魚の絵をみて、当てはまる漢字を入れるっていうゲーム。
これ、ずっとやってられると思う。

僕が行ったときは少年達がずーっと占領してやり続けてたのでプレイはできなかったのだけれど、僕はそれでもいいや少年よ沢山遊んでくれって思ったのです。 途中で付き添いのお母さんが「ごめんなさい!ほら!どいて!次の人がやれないよ!」って言ってたのだけど

「いえ、僕よりも子どもが遊んだ方がいいと思うんですよ、今日は空いてるから他に子どももいませんし、ずっとやらせてあげてください!」って言っておきました。
次行った時はやれるといいな。

こちらも夢中になっちゃうぞ。同じへんつくりの漢字を集めるゲーム!

制限時間内に、同じへんつくりの漢字をシュシュッと集めるタッチパネル形式のゲーム。
これも子ども達がわいわいやっててイイ感じだなって思ってみてました。

ほかにはほかには、、、

これは、身体を使って漢字を表現しようというプリクラみたいな機械。

よくあるクイズボックスみたいなのもあったよ。

これはよくある漢字1ついれて完成させろ系のやつ。
制限時間とかあって燃えた。

たくさんありすぎて紹介しきれませんでしたが、、、

今回は一部だけ紹介するって感じにしましたが、他にも沢山面白そうなモノがあったんです。
子どもも大人も楽しめる。こんなステキな博物館があったなんて。
是非いってみてください。

アクセス/地図

漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)

【住所】〒605-0074  京都府京都市東山区祇園町南側551番地(京都市元弥栄中学校跡地)
【電話】 075-757-8686
【営業時間】9:30~17:00

【GoogleMap】



まとめ。


  • 祇園は四条通り、八坂神社のすぐ近くにあるぞ!
  • 見た目はシンプル&スタイリッシュ
  • 漢字という言葉にひるむな!中はほんとに面白い!


  • よき漢字ライフを-。


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